もやもや
顔の横とか上とかにあるミミズのようなものは、「これは○○」と言っていましたが思い出せない。何だったかなあ。
ところでさっきまで北のぎりぎり家族というTVを見ていた。埼玉から北海道に移住した子供6人+親2人の話。父親は仕事でストレスを抱えて、それを家で子供に当り散らすことで発散する様などを見ると子供は親を選べねえなあと思う。ただそれで家族が不幸せかというとそうでもないみたいで、何が不幸で幸せかなんて他人が決めることではないなあとも思う。
顔の横とか上とかにあるミミズのようなものは、「これは○○」と言っていましたが思い出せない。何だったかなあ。
ところでさっきまで北のぎりぎり家族というTVを見ていた。埼玉から北海道に移住した子供6人+親2人の話。父親は仕事でストレスを抱えて、それを家で子供に当り散らすことで発散する様などを見ると子供は親を選べねえなあと思う。ただそれで家族が不幸せかというとそうでもないみたいで、何が不幸で幸せかなんて他人が決めることではないなあとも思う。
一番顔の大きいのは私に間違いないですが、ほかの2面はどっちが妻でどっちが娘か忘れました。3人を書くと手がいつもつながってます。そういわれると「おう、お前らついて来い」と俺が行っていて、一番左の妻が「えーっ」と驚いていて、真ん中の娘が困惑しているという気がしないでもないです。
色は母親が主にぬっていますが、中央の青い流れのようなものは娘が塗りました。これは私の魂が吸い取られているのでしょうか?それともいつもボーッとした私に妻が生気を送り込んでいるのでしょうか。よくわかりません。娘には私と妻の間にある何かが見えているのかもしれません。
ブドウを採ろうとしてジャンプしようとしているイソップ物語のキツネではなくて、「そらいろのたね」という絵本のワンシーンのつもりです。
そらいろのたねは、模型飛行機と交換してキツネからもらった「そらいろの種」を蒔いたら家ができて、みんな仲良く遊んでいたら最初のキツネが出てきて家をのっとられるというお話です。サルかに合戦のような話ですが、キツネがのっとった家はどんどん大きくなって太陽まで届き壊れてしまうところでおしまい。復讐はありません。家はエゴの象徴のようなもんですかね。
たしか「そらまめくんのベッド」という絵本を読んで、そらまめくん、ベッド、その仲間を描いたのだったと思う。
ところで今日娘が踊りの教室(教室といっても単にみんなで踊るだけらしいけど)に行って、見事にリズムがずれていたらしい......。私に似たか......。
たしか青いつぶつぶは涙といっていました。泣いた後に書いたわけではないのだけどね。
親子3人の絵です。左側が娘で、その隣が私(父)、その隣がママです。娘の色は確か娘が自分で塗りました。ピンク色の服が好きです。
3歳になったときに書いた絵です。輪郭を娘が書いて、色は妻が塗りました。親ばかですが、この絵は壁に飾っています。私はまったく絵心がなく、妻は上手です。妻に似てほしいものです。
娘の絵です。輪郭を娘が書いて、色を母親が塗りました。画面一般のサザエさん風の女性はママで、左側にハート型に浮かんでいるのがパパです。存在感の違いが顕著に現れた作品でした。
これもママとパパだったと思います。ママの勢いに比べてパパの静かなこと。
家族勢ぞろいです。まだ線が頼りないのですが、もうちょっとすると迷いの無い線を描くようになります。